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熱性痙攣 

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実は、この前の水曜日に、坊ちゃんが熱性痙攣をおこして、救急車ではこばれました。

長文ですが、記録の為に書いておきます。

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水曜日の朝、起きたら37.4度の微熱があり、少しグズグズしていました。
その日は、音楽教室の日。
これから熱が上がるかもしれないと思ったので、音楽教室はお休みしようと思ったんだけど、「今日はお熱がありそうだから、お休みしようね~」という私の言葉に、「行きたい!行くー!!」と言う坊ちゃん。
いつもノリノリで楽しそうに参加している坊ちゃん。音楽教室が大好きです。

しばらく様子をみていたら、熱が下がってる!坊ちゃんも機嫌よく元気に遊んでる!
これなら大丈夫かな~と思い、音楽教室に行くことに。

でも、到着すると何だかまたグズグズ。
教室にも入りたがらない。ってうか、入りたいんだけど、なんか気持ち的にイヤ~って感じ。
なんだか、また熱も上がってきた!?
結局、教室には一回入ったけど、また出て、そうこうしているうちに終わっちゃって、みんなにも心配されて。
これはもう帰った方がいいな!と思い、すぐに大ママに電話をして車で迎えにに来てもらいました。
帰るまでに、少し寝たんだけど、おうちに帰ってから、お昼ごはんを食べて、それからまたお昼寝。
熱も38度を越えていたので、お昼寝もたっぷりさせてあげようと思っていたら、めずらしく2時間半も寝ていました。

そして、起きたのが、15:45。
さらに熱が上がっていて、39度!
ダルそうだし、ボ~っとしているので、すぐに解熱薬を飲ませました。
薬を飲んだあと、水筒でお水を飲みながら、ボ~っとテレビを観ていたので、私はすぐ横のキッチンで洗い物をしていました。
そして、16:02。
「うわぁぁぁ~~ん!!!」と言う泣き声!すぐに視線を向けると、坊ちゃんがうつ伏せで倒れていました。
慌てて抱きかかて仰向けにさせると、なんだか身体が硬直している!
そのあとは、「フ~・・・フ~・・・」と小さく唸りながら、意識もなく、白目をむき、手足が硬直して痙攣しています。
私はすぐに、(熱性痙攣だ!)と思い、時計を見て痙攣の時間を計り始めました。
その時間は、とてもとても長く感じて、痙攣している坊ちゃんを横抱きしながら、「大丈夫!大丈夫だからね!大丈夫だよ!!」と叫んでいました。
今思うと、これは自分自身にも言い聞かせていたように思います。
そして、痙攣している時の手足は対称か?視線は対称か?どこを向いているか?を確認。

とてもとても長く感じた時間。
痙攣が落ち着いたのは、1分30秒後でした。
たった1分30秒を、こんなに長く感じたのは初めてです。
そして、『坊ちゃんを失ってしまったら・・・』という恐怖。こんな恐怖を経験したのも初めてです。

痙攣が落ち着いてからも、坊ちゃんの意識はなく、すぐに大ママへ電話!そして119番にも電話をして救急車をお願いしました。
大ママが来たあとに、ほどなくして救急車も来てくれて、大きな病院へ搬送されました。
救急車の中で意識を取り戻した坊ちゃん。大声で泣いていました。
それを見た救急隊の方が、「これだけ泣いていれば大丈夫かな。顔色も唇の色も、爪の色もいいし!」と言ってくれたのが、とても安心しました。

そのあとは、グッと深い眠りに落ちて、病院へ着いてもずっと寝ていました。
これまでの状況をお話して、診察もしていただいて、結果やはり、「熱性痙攣でしょう」とのことでした。
「喉が赤いので、喉からくる高熱で、そこから熱性痙攣に繋がったのかもしれないですね」とも言われました。
ずっと寝ているのは、痙攣の時に相当疲れたんでしょう、と。
何度か起こして、意識はあるか、視線が合うか、など診察もしてもらいました。
でも、すぐに深い眠りへ。

痙攣止めの、ダイアップ座薬を入れて、自宅用にも1つもらいました(夜中の0:30に入れるよう指示がありました)
そして、30分ほどの経過観察をして、また診察をしてもらい、落ち着いたので自宅へ帰りました。
帰るタクシーの中でも寝ていて、帰ってからベッドに横にしても、そのまま寝ていました。
19:00頃、トトが早めに帰ってきてくれて、今日1日の様子を話しました。
このまま朝まで寝るかな~と思ったけど、21:00頃に起きて、お水をたくさん飲み、ごはんも少し食べました。
そして、ホットタオルで身体を拭いて、パジャマに着替えさせて、22:00に私も一緒に就寝。
トトが座薬を入れる0:30に、アラームをセットしてくれてたので、そこで起きて座薬挿入。
座薬を入れてパジャマのズボンをあげたら、寝ぼけながら、「おしまいっ♪」と言ったので、張りつめていた気持ちが和みました。

翌朝、熱は下がり、かかりつけの病院でも診察してもらいました。
「確かに喉が赤いね」と言われ、抗生物質の薬をいただいて帰りました。
そして、インフルエンザの予防接種(2回目)は、少し先延ばしにしましょう、とのことでした。

その日は、もう熱が上がることもなく、元気も回復してきました。
病み上がりなので、お昼寝は起きるまで寝かせたら、2時間半くらいしたけど、夜も早々と就寝。

それからは、日が経つにつれて、元気もモリモリ回復!
今は、いつもの元気いっぱい坊ちゃんに戻りました!



私は以前、『子供が熱性痙攣を起こした時にパニックになってしまった』という方のブログを、たまたま見たことがあって、その方が、「事前にちゃんと熱性痙攣の対処法を知っておけばよかった」と書いていたのを読んで、私も、「今後の為に、きちんと知っておこう!」と思い、熱性痙攣について書かれたサイトをよく見ていました。
だから、大パニックにならず、それなりに対応(痙攣の時間や、手足の痙攣が対称であるか、など)することができました。
それでも、実際に痙攣している我が子を前にすると、冷静ではいられなくなるのが、よ~くわかりました。

もし、このブログを見ている方で、家族に幼児がいらっしゃる方がいたら、一度、『熱性痙攣とは?』『熱性痙攣を起こした時は』などで、検索してみてください。
知っていると、いないとでは、いざという時、心の持ちようが違うと思います。


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我が子がどんな状況になっても、どーんと構えて、全てを包み込めるような強い母にならなくちゃね!
育児をしながら、育自させてもらっているんだなぁ・・・と、また深く思った、今回の出来事でした。
| 2014.10.27 Mon | [坊ちゃん]2歳 | CM(0) | TB(0)













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